第107話

ジュリアがシャワーを終え、食事をしながら母と話しているのに気づいた。何を話しているのか気になった。あとで聞けるだろう。私はローズを探しに行った。

ローズは私が置いていったところにいたが、ジュリアの母親が彼女の顔に跨っていた。ジュリアが女性と一緒になるのはどんな感じか尋ねていたのを思い出した。彼女は自分で確かめていたのだ。誰かがすでにローズの秘所を使っていた。漏れ出ている精液の量から見て、おそらく二人だろう。まあ、ジュリアの母親の前でローズとやるなら、他の誰かの精液の中でやっても構わないだろう。メアリーが何か言おうとしたので、私は唇に指を当て、沈黙が金であることを示した。私はペニスを解放すると...