第444話

それは興奮する体験だった。性行為を見ることは、レジーナと同様に奴隷にとっても興奮することだ。彼のフェラの技術を内心で批評する以外は、私もそれを目撃して興奮していた。彼の服従行為はシャスタにとっても興奮させるものだったかもしれない。ショーンは彼女に対して自分の意志を従わせる意欲を証明したばかりだ。彼女の指は今は動いていないものの、濡れた秘所に触れていた。

「ご主人様のお望みのままに」ショーンはロンにフェラしていた場所にまだひざまずいたまま言った。

「ロンがどのくらい早く再び硬くなるか、サラ?」シャスタは尋ねた。

「今すぐ勃起して、ロン」サラは命じた。

何の刺激もなしに、ロンのペニスは1分...