第48話

「私のチンコとお前の尻を犯すための準備をしてほしい」と主人様が言った。

「主人様?」私は疑問に思った。

「私のチンコとお前の尻穴に潤滑油を塗れ」私は応えた。「お前が遊んでいるところを見たい」

「見えないんです」と私は言った。「潤滑油を塗ろうとしても、狙いを外してしまうかもしれません」

「手で触れば分かるだろう。ベッド中に塗りたくらないように、目標に近づけるだけの手と手の協調性はあるはずだ」

私はこれまで一度も自分のお尻の穴で遊んだことがなかった。私の膣は何百回、もしかしたら何千回と触れてきたけれど、肛門は一度もなかった。潤滑油のボトルの蓋を取り、足を頭の方へ引き上げ、左手で片方の尻の頬に当て、...