第565話

「リサは五時半頃に戻ってきた。レーザー脱毛が彼女の陰毛をどれだけうまく除去できたか確かめるために、彼女の性器を調べた。

「少し痛みはある?」と私は尋ねた。

「少しね。でも大したことないわ」

私は滑らかさを試すために、何度か舐めてみた。

「とてもツルツルね」

「イクまで止めないでよ」と彼女は呻いた。

「夕食の準備をしているところよ。後でイかせてあげるから」彼女はうめいた。彼女を責めることはできなかった。

ルーカスがお腹を空かせ始めると、彼女が代わって私は彼に母乳をあげることができた。

ご主人様が帰宅すると、彼は私たちに合流する前に素早くシャワーを浴びた。私はルーカスへの授乳を終えていたので、ご主...