第203話

その病んだマンコはいつも無邪気な顔をしていて、まるで修道女のようにつつましく服を着ていた。何度か彼女に欲情したことがある。それがどうした?何の意味もない。「カミラを訪ねてくるたび、お前とアンセルが彼女をどう見ていたか、俺は見ていたぞ」と俺は彼に思い出させる。額をこする。「これはマジでおかしな話だ」

「お前が彼女とヤりたかったという事実か、それとも彼女がカミラのセクシーな友達だったという事実か」

「彼女はセクシーじゃなかった、ほとんど修道女だったんだ」と俺はいらだつ。「少なくとも、そうじゃなくなるまでは。それにどうしてこんな話をしているんだ?」

「マカロニチーズを作ると…あの頃を思い出すん...