第59話

アレコスはより強く圧力をかける。

「アレコス!やめて!」私は彼に警告しようとするが、温かい液体が私から溢れ出し、アレコスの胸と顔にかかる。とても気持ちいいけれど、自分の体の反応とそれが起こしていることに恥ずかしさも感じる。

足を閉じようとするけれど、レイエスが止め、アレコスは指で私をイかせ続け、さらに液体が私の秘所から溢れ出る。私の足は制御できないほど震えている。

私、今—?

レイエスが「くそっ!彼女、潮吹きさせたな」と言い、私の疑いを確信に変える。彼は笑う。「見ろよ、なんて最高にセクシーなんだ」

「そうだな、でも彼女は俺に従わなかった」アレコスは指を引き抜く。「イっていいと許可したか...