章 1313

なぜか急に妄想が膨らんでしまったが、そんな光景を思い浮かべるだけで、極限まで刺激され興奮していることは間違いなかった。

もう我慢できず、陳燕の頭を掴み、激しく腰を動かし始めた。

陳燕の表情がすぐに変わり、苦痛の色が浮かび、必死にもがき始めた。

もっとも、彼女のあんなに小さな口では、私のフルパワーを受け止めるのは無理だろう。私の乱暴な動きに合わせて、彼女の顔が歪んでいく。

ただ、彼女はあまりにも力が弱く、どれだけもがいても無駄だった。

私が力を解放し、ようやく手を離すと、椅子に崩れ落ち、荒い息を吐いた。

息をつく余裕を得た陳燕はすぐに床に伏せて咳き込み始め、私が出したものをすべてゴミ箱に吐き出し...