章 1351

私はようやく気づいた、陳燕は李姐に私たちの結合部を舐めさせようとしているのだ!

考えてみれば、李姐は陳燕の母親であり、私は李姐の愛人だ。自分の愛人と娘が親密にしている姿を見せるだけでも十分なのに、今度は李姐にもっと卑しいことをさせるなんて、彼女にとってこれは間違いなく拷問であり罰だ。だからこそ李姐があれほど苦しそうな表情をしていたのだろう。

しかし不思議なことに、そういった状況が逆に私をより興奮させる。ふと前回想像した光景、私が彼女たち母娘と一緒にベッドで戯れるシーンを思い出した。まさか今日それが実現するのか?

まるで夢のようで、想像すらできないほどだ。だが陳燕の柔らかくて弾力のある豊満な双丘...