章 35

劉傑は周夢雪に刺激され、もう爆発しそうな気持ちになった。彼は勢いよく両手で周夢雪の上着をめくり上げ、ブラジャーを押し上げると、その豊満な胸を両手でつかみ、絶え間なく揉みしだき始めた。

周夢雪の体もくねり始め、喉から抑えた呻き声が漏れ出した。

劉傑はもう我慢できず、周夢雪のズボンをつかんで引っ張ろうとした。

しかし今回、周夢雪は協力しなかった。彼女は両手でズボンをしっかりと掴み、劉傑に脱がせまいと抵抗し、必死に懇願した。「劉傑、だめよ、あの人が私たちを殺してしまうわ」

「知るか、今日はお前が欲しい、お前が欲しいんだ」劉傑は叫びながら、自分のズボンを脱ぎ捨て、醜い物を露わにすると、激しく周...