章 622

「何年もこんな熱い感情を持てなかったけど、この数日間の興奮と刺激がまた戻ってきたわね。

さっきのは本当に気持ち良かった。まだ旦那の大きいのが私の中に入ったままって感じるわ」

私は少し言葉に詰まりながら言った。「そりゃそうだよ、まだ抜いてないし、勝手に滑り出たわけでもないからね」

「このバカなものが私の中にずっといてくれたらいいのに」今夜の妻は異常に興奮しており、話し方までもが普段と違っていた。

その勢いを保ちながら、私も先ほどの刺激を思い返した。「じゃあ、切り取って中に詰めておこうか?それで毎日それを挟んだまま出勤するとか」

「もう、いやだぁ。私が欲しいのは新鮮で熱くて、自分で動けるやつよ」遠...