章 916

張慶偉は言った:「なんとも言えないな、気分次第だよ」

女の子は頷いた:「ここでは一回三百元よ。もし外に連れ出して一晩中なら、今回のはサービスしてあげる。でも一晩は千元だからね。高いと思わないで、ここはみんな定価で値引きしないのよ」

少し初々しくて可愛らしい若い女の子たちを見て、張慶偉は笑いながら言った:「俺はたっぷり金を持ってるよ、お前の取り分が少なくなることはないさ」

女の子は頷くと、コンドームを取り出して張慶偉に渡し、それから素直に体を回して両手で洗面台を掴み、お尻を突き出した。

張慶偉は更に挑発的な超ミニスカートをめくり上げ、少し湿り気を帯びたセクシーなパンティーを彼女の太ももま...