章 202

「ねぇ、浩お兄さんは私たち二人に何かいいことしてくれるの?この前は下の方がパンパンに腫れちゃって、何日も足を広げて歩けなかったんだから」短髪の女性が甘えた声で言った。

浩は下品な笑みを浮かべながら尋ねた。「お前が一番声出してたよな、パパって叫んでたじゃないか。今夜もやってみたいか?王珊珊のあの淫乱女、ずっと前から狙ってたんだ。今夜こそ俺の男の力を味わわせてやるよ」

「一服ちょうだい」短髪の女性がくすくす笑いながら言った。

「安物じゃねぇんだぞ。一服くれって言えばくれると思ってんのか?あの薬、手に入れるのにどれだけ苦労したと思ってる」浩は不機嫌そうに返した。

他の二人の男は自分を愛撫して...