章 389

張平は衣装ダンスの方へ振り向き、映像もそれに合わせて揺れ始めた。彼が屈み込んで引き出しを開け、中から太くて大きな棒を取り出す様子が映る。まさに林川が衣装ダンスで見かけたあの棒だ。

張平はベッドに腰を下ろし、カメラは秦悦の両脚の間の魅惑的な部分に向けられる。彼はゆっくりとその棒をその上に置き、軽く擦り始めた。

林川はやっとUディスクをこんなに厳重に隠していた理由が分かった。

この過激な映像は、どんなアダルト映画よりも何百倍も刺激的だった。

林川の下半身は痛いほど硬くなり、ズボンは雄大な山のように膨らんでいた。彼の視線は張平の手にある巨大な棒に釘付けになり、自分がそれに取って代わり、秦悦の体...