章 1208

老徐は快く承諾し、電話を切った。

電話が切れると、老徐は再び安堵のため息をついた。しかしその時、彼の大きな手は王経理の豊かな胸を掴み、強く揉みしだきながら言った。「いいぞ、隙を見て俺に力を使ったな。どうやって懲らしめてやるか、見ていろ」

王経理はくすくすと笑いながら、絶え間なく力を入れ、上下に動きながら自らの秘所で蕭寒の巨大なものを包み込み続けた。それによって蕭寒の体は何度も刺激を感じた。

ついに二十分後、蕭寒の巨大なものは再び解放されたが、今回はすべての精華を王経理の体内に放った。

「気持ち良かっただろう?今回はお前も絶頂したな」蕭寒は自分の上にいる王経理に笑いかけた。

さっき老徐...