章 193

秦虹はまず赤い上着を脱ぎ捨てた。上着が滑り落ちると、すでに解かれていたブラジャーが白い肩から腹部まで滑り落ちた。

二つの柔らかな膨らみは、まるで威風堂々とした将軍のように徐さんに対して誇示しているようだった。

徐さんは片方の膨らみに手を伸ばして握り、もう片方を口に含んだ。

秦虹は小さく嬌声を漏らしたものの、手の動きは止めなかった。デニムのショートパンツと赤いパンティを脱ぎ捨て、小さな丸尻を徐さんの太ももから持ち上げると、徐さんのパンツを下へと引き下ろした。すると徐さんの下半身が秦虹の目の前に丸見えになった。

徐さんの巨大なものは旗竿のように、両脚の間に高々と屹立していた。

秦虹がその凶悪な逸物...