章 365

青龍は元昊の配下で最も勇猛な武将であり、元昊は当然ながら自分の部下を粗末にするわけにはいかなかった。

その少女は少し不本意そうではあったが、それでも小さな尻を揺らしながら、笑顔を作って青龍の方へ歩み寄ってきた。

この少女は流石に色恋の世界での手練れだ。微笑みながら「龍お兄さん!」と可愛らしく声をかけると、その柔らかな体を自ら青龍の腕の中に寄せ、片方の小さな手で青龍のシャツのボタンを外し始め、もう片方の手は青龍の股間に伸ばしていった。

「ありがとうございます、兄貴!」青龍は少女の行為に特に驚いた様子もなく、むしろ大きな手で少女の豊満な柔らかさを一つかみにすると、その手を少女の青いパンティの...