章 404

徐さんの大きな手が二人の姉妹のお尻を落ち着きなく撫で回していた。雪柔は完全に恍惚とした表情を浮かべているのに対し、甥の嫁は顔を真っ赤に染めていた。

外出して何日も経って、やっと家に帰ってきた。徐さんは本来なら甥の嫁と雪柔と三百回戦うつもりだったが、一つには先ほど芳姐と「親善試合」をしたばかりで体力に限界があること、もう一つは二人の姉妹が同時に生理中だったことが理由だった。

三人は深いことはできなくても、唇を重ねたり、柔らかい肌を触れ合うことはできた。

三人がじゃれ合いながら、徐さんは甥の嫁と雪柔のために買ってきたパンティやブラジャーなどを二人に次々と試着させた。

その間の艶かしさは言うま...