章 410

「ほかの、呉芬、苗翠花、馮秀芬の下半身は、老徐はしっかりと見てきた。

だが、あの女たちの下は、すでに他の男に十数年も開発されていて、彼らの夫たちの力が足りないとはいえ、それでもすでに少し黒ずんでいた。

しかし李麗のところは、新婚の若妻だ。

「何でもないよ、私が悪かった!」老徐はそう言いながら、深く息を吸い込み、李麗の神秘的な場所に口を開けて噛みつこうと身を屈めた」

そして、この李麗の体に這い上がる。

「どうしたの?私の魅力が足りないの?」

「もちろん君に魅力がないわけじゃない、ただ最近疲れているだけだよ。心配しないで、これからは時間がたっぷりあるんだから」老徐は大きな手で李麗の下を弄りながら、...