章 625

馮秀芝は目を細め、斜めから周建国の股間を見つめた。そこにあるきゅうりのようなものが、いつもより一回り大きくなっているように見える。その光景に、馮秀芝の尻が思わず二、三回揺れ動いた。

周建国は馮秀芝が今まさに渇望していることを察したのか、ゆっくりと悠々と、全く急ぐ様子もなく馮秀芝の体の上に這い上がった。片方の大きな手で馮秀芝の柔らかさを揉みしだきながら、もう片方の手は馮秀芝の下の方を探っていた。

「お前の下はもうこんなに濡れてるのか。どうやら俺が数日間お前を満足させてやれなかったようだな!」周建国も実は我慢できなくなっていたのか、そう言いながら自分の大きなものを馮秀芝の下へ押し込んだ。

こ...