章 669

そして下からは水がたくさん流れ出ていた。それは川の水ではなく、体の中から出てくる種類の液体だった。

同時に徐さんの大きな手は婷婷のショートパンツの後ろから差し入れられ、婷婷の豊満な尻を二、三度柔らかく揉みしだいた。そして自然とその手は婷婷の下の割れ目へと撫で下ろされていった。

「あっ、だめ!」徐さんの指が婷婷の下に触れた瞬間、婷婷は全身を震わせ、体が一瞬強張った。白い太ももで徐さんの手を挟もうとしたが、徐さんの太ももがその間に入っていた。

婷婷がそうして挟んだ結果、徐さんのアレを挟み込むことになり、徐さんは思わず息を飲み、あと少しで射精するところだった!

しかし婷婷のこの拒みながらも誘...