章 673

「劉嫣然の優しい声が老徐の耳元に響き、老徐は自分が少し邪悪すぎるのではないかと感じた。

「ふふ、安心して、僕はとても優しくするから」老徐はそう言いながら、熟練した手つきで二人の少女の体から最後の一枚の衣服まで全て脱がせた。

老徐の大きな手が二人の少女の体を撫で回し、少女たちの柔らかさと若々しさを感じながら、下半身は高々と膨れ上がり、もう充血しそうだった。

深夜、二人の少女の悲痛な叫び声とともに、老徐はまたしても二人の少女を女へと変えることに成功した!

翌朝起きると、老徐と趙蘭蘭はベッドに咲いた二輪の真っ赤なバラを見た。二人の少女は恥ずかしそうに黙り込み、下半身はまだ少し腫れていて、少し...