章 677

「な、なんだこれは…女上か?」徐さんは驚愕した。まさにあの言葉通り、三十路は狼、四十路は虎とはこのことだ。この呉芬は、発情しきって雄牛以上の獰猛さを見せていた!

雄牛と言ってもまだ少し足りないほどだ。呉芬は徐さんを木に押し付け、彼の大きなモノを自分の下半身へと導いた。呉芬の秘所はすでに十分に濡れそぼっていたため、徐さんの逞しいモノはぬるりと呉芬の中へ滑り込んだ。

呉芬は心の準備をしていたものの、徐さんのあれがあまりにも大きく、長かったため、その衝撃で体がほとんど崩れ落ちそうになった。

呉芬は慌てて徐さんの肩をつかみ、全身を彼に預けるように覆いかぶさった。

この女上の姿勢は少し奇妙に見え、...