章 680

「どこがダメなの?」宋玲玲のその優しい声に誘われ、老徐の心の中に欲火が燃え上がった。

今は多くの女性が老徐の周りにいるが、彼が最も忘れられないのはやはり宋玲玲の優しさだった。

あの夜のこと、ベッドに横たわる宋玲玲の一糸まとわぬ姿を老徐はまだ覚えている。そしてその後、宋玲玲は完全に自分のものになったのだ。

老徐はそう言いながら、大きな手をすでに宋玲玲のズボンの腰から差し入れ、彼女の玉丘へと掴みかかった。

今や老徐の手つきは非常に熟練していて、宋玲玲の下の玉丘をひと掴みにし、その中の毛を軽く擦りながら愛撫した。宋玲玲の下の小さな割れ目はすでに濡れそぼっていた。

「ここじゃダメ、桃の林の方へ行...