章 991

三爷は部屋でその小さな看護師を楽しませ、自分も満足したが、部屋から出てきたとき、なんと老徐がまだ中で激しく動いているのを発見した。

この老徐も、少し凄すぎるんじゃないか!

七爷の部下たちの今回の反乱は、ようやく完璧に解決した。

老徐は昨日体調を少し崩したが、最終的には鄭秋菊と上官婉児の二人の協力のおかげで何とか解決した。

翌日、上官婉児が目覚めたとき、老徐のそれはまだ彼女の体の中にあり、ほんの少し動いただけで、上官婉児はしびれるような快感を感じた。

二人はベッドで朝の運動をした後、七爷の様子を見に部屋へ行ったが、七爷はまだ目を覚ましていなかった。

「老徐、私のお父さん、大丈夫かしら?」ベッドで...