章 1176

「ふむ!そうみたいだね!こういう感じ、好きでしょ?」安二虎はにやりと笑いながら言った。

「うん、でもなんで全然柔らかくならないの?射精してないみたいよ。あなた一体どんな男なの?どうしてなの?普通の男なら射精したらすぐ萎えるものなのに、あなたはそうならないのね」張文娟は不思議そうに笑いながら尋ねた。

「それが俺が普通じゃないところさ。そうでなきゃ、こんなに多くの女を相手にできるわけないだろ?だから俺が駄目になるなんて心配しなくていい。いつも女が足りないと思ってるくらいだ。もっと増えたって怖くない。種はいくらでもあるからな。姉さん、これからはあなたが俺の種蒔きの重点対象だよ」安二虎は彼女に軽く...