章 1645

「すまない」と安二虎は謝罪の気持ちを込めて言った。

「気づいてたの?あたしが止めなきゃあんた、あたしをそのまま死ぬまでヤるつもりだったでしょ。そんなに精力あり余ってるの?」

「だって俺は男神が降臨したんだぜ!種馬の生まれ変わりだからな!だからこんなに凄いんだよ!今はもう体力補給しないとな。お前、さっさとルームサービス頼みなよ!もう外には出ないぞ。ほら、お前のアソコ腫れてるじゃないか、歩くの大変だろ。俺がずっと抱っこしてやるってんならともかく」

「ふふ、じゃあ、あたしをずっと抱っこしてくれる?」蒋英は恥ずかしそうに微笑んだ。

「もちろんだとも。でもな、俺としちゃあ、お前をこうして抱きしめたまま、...