秋の蝉

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章 2041

「どんな感覚なの?あなたもモンフィもあの人に突かれて、あんなに声を上げてたわね。なぜなの?」

アキは恥ずかしそうに微笑んで答えた。

「特に理由はないわ。声を出さないと耐えられないからよ!彼のアレ、すごく大きくて、長いでしょ?あなたたちも見たことあるでしょ?何より硬くて、まるでずっと硬いままみたい。それに、たくさん出るの。あの二つの玉も大きいから、ナイウィンのより何倍も大きいわ。とにかく彼は不思議な男で、彼の女になったら後悔することはないわ」

「まあ!だからあなた、二階から降りてきた時にナイウィンと一緒に行きたくなかったのね。秘密はそこにあったのね!」

「お姉さん、今夜はアーフーの凄さを知...