章 454

「俺たち二人の男であり、お前は俺たち二人の共有の女だ。お前たちが一緒にいるのに、なぜ俺が遠慮する必要がある?なぜ俺に隠れてやる?俺はお前たちが一緒になったことを知らないわけじゃないだろう?俺に隠れてやるのが適切だと思うのか?俺をバカにしてるのか、それとも盲目だと思ってるのか?」

「違うのよ、オニール、そういう意味じゃなくて、ただ恥ずかしいと思っただけよ!」

「何が恥ずかしいんだ?お前のそこは俺が一番よく知っている。俺が中華にいる限り、この家にいる限り、毎日何度もそこにキスをする。俺はそこが大好きなんだ。だから誰かに隠れて使われるのは嫌だ。使うなら俺の目の前で使ってほしい。それが俺にとって刺...