章 979

「あの娘たちはみんな、安二虎の魅力的な尻から目が離せないようね。筋肉が一つ一つ盛り上がって、足の筋肉も相当なもの。これぞ男というものだわ」

「チンコがまだ見えないじゃないか!この馬鹿野郎、あんたのモノがどうやって入っていくのか見たいんだよ!邪魔するなよ!それに田妮のズボンもまだ脱いでないんじゃない?破いて入るつもりか?だとしたら、そのチンコもすごすぎるぞ!ハハハ…」

その声が消えないうちに、安二虎の手はすでに田妮の腰に伸び、素早く下へと引き下ろした。田妮は上手く協力し、足をそろえて安二虎がスムーズに脱がせられるようにした。それが終わるとすぐに安二虎は身を乗り出し、田妮の玉のような手がすかさ...