章 13

「え?貴花おばさん、痛い、痛いから引っ張らないで」龍根は痛そうな表情を浮かべながら、呉貴花の驚きの表情をしっかりと目に収めた。すでに下着を脱いでいた貴花は、別に恥ずかしいとも思わなかった。彼女は考えた。どうせ馬鹿なんだから、何をされても分からないだろう。地面に寝ていただけだと思えばいい。

「やれやれ、この女のアソコは毛がモジャモジャで、かなり生い茂ってるな。欲求不満はかなりのものだろうな!おやおや、こんなに濡れてるとは、どれだけ欲しがってたんだ?」龍根は独り言を言いながらも、熱心そうな表情で二つの雪白の団子を見つめ、声を上げた。「おばさん、食べる、食べる、まんじゅう」

「あっ」貴花は目を固...