章 185

毛むくじゃらの太もも、黒い巨大な柱を持ち上げ「じゅるじゅる」と義母の菊門に突き刺す。白く丸みを帯びた二つの尻肉が激しく震えている。

パンパンと、お尻が形を変えるほど激しくぶつかり合い、その巨竜はまだ収まる気配もない。この日だけで小一時間ほど。それでもなお、その竜根は「ハァハァ」と荒い息を吐きながら動き続けていた。

「あぁっ、んっ、ぁぁん、龍くん、うふぅ、あぁっおぅうぅうぅ」趙萍は甘い声を上げ、まるでジェットコースターに乗っているかのように、声が高く上がっては下がった。

年を取って色あせたところで何になる?肌が厚くなったところで何だというの?適応能力が高いのだ!

最初は慣れず、菊門が裂け...