章 187

狂笑の後、黒い大蛇は天を仰いで一声咆哮すると、頭を下げ「ずるっ」と再び湿った洞穴へ潜り込んだ。白い泡を立ち上がらせながら、ジュージューと新鮮な豆乳を磨き出し、熱い流れが一掬い、また一掬いと、次々と猛烈に溢れ出した。

一時間半の激しい戦いの末、太陽がちょうど頭上に来た頃、龍根はようやく大蛇を呼び戻し、股間を抑えながら立ち去った。去り際に二つの棗の実を摘み取り、四肢を投げ出した李小蘭の股間に押し込んだ。その穴はもう破裂しそうなほどだった。

この女め、自業自得だ!大きな棒を欲しがっておきながら、まったく耐える力もないくせに、しきりに前に出てくる。死んだ犬のように疲れ果て、吐く息ばかりで吸う息もな...