章 307

「触ったって別に構わないさ、誰が怖がるもんか?」柳淑贤は平然と言い放った。十四の時から、ほぼ毎日男のアレに触れてきたのだ。

大きいのも小さいのも、太いのも細いのも、硬いのも柔らかいのも様々だった!一人の小僧のモノごときを恐れるはずがない?

「あなた?ズボンの中に何隠してるの?酒瓶?」柳淑贤は思い切って、玉のような手で龍根の膨らんだ股間を覆い、驚愕した。

ゆったりとしたジーンズの、股間の真ん中が高く盛り上がっている。薄暗い照明の下では、その輪郭ははっきりとは見えなかったが、押してみて初めて、そのテントの堅さと巨大さを知った!

「ん?違うわ、酒瓶じゃないみたい。太いけど...太くて硬い鉄パイプ...