章 46

「ひぃっ!」悲鳴が響き渡る。だが耳を澄ませば、その声に微かな快感と満足感が混じっていることに気づく。

台所で、陳香蓮は両手を裏返して調理台に突いていた。白い肢体が激しく痙攣し、垂れ下がった二つの豊満な乳房が揺れ動いている。太ももの付け根には鬱蒼と茂った草むらがあり、そこに白い泡が大量に付着していた。小腹が小さく盛り上がり、まるで大蛇がその中でうねっているかのようだった。

太い棒が蛇の舌のように次々と吐き出す感覚。まるでダムの水門が開かれたかのように、川の水が絶え間なく奔流し、小さな谷の最も深い場所へと流れ込んでいく!

「あぁんっ」陳香蓮は調理台に身を委ね、両足を大きく開き、完全に解放され...