章 70

「ひっ!」何静は息を飲んだ!

なんて大きな男根なんだろう。生物の授業で男性器のことは教科書で習ったけど、あんな教科書に載ってたものなんて、こんなに大きくなかったわ。三つ合わせてもこの一本には及ばないじゃない!どんな女性がこんな大きな棒を使えば、どれだけ幸せになれるのかしら!

「ごくり」大きな棒を見つめながら、下の方から水が溢れ出てくるのを感じ、何静は唾を飲み込みながら、黒々とした大きな棒に目を輝かせた。

「小龍、あなたのそれ、どうしてそんなに大きいの?何か薬でも飲んだの?」

「え?」龍根はよだれを垂らしながら、間抜けな笑みを浮かべて頭をかき、まるで理解できないような様子で、もごもごと言った...