章 398

韓清芳は背が高く、楊羽の身長とぴったり合っていた。

「宿題する時間もないわ、お昼ご飯たくさん食べちゃったし」韓清芳は服を着ながら、帰る準備をしていた。

「そうか?」楊羽はわざと韓清芳のあそこに触れて、からかうように言った。「漏れてないか?」

「ないわよ、全部中に入ってる、たっぷりね」韓清芳は服を着終わると、振り返って楊羽にキスをして、ドアを開けて帰っていった。

楊羽はまだ興奮から完全に覚めておらず、裸のまま横たわっていた。あそこはすでに柔らかくなっていたが、それでもまだ大きかった。頭の中では韓清芳という学生と交わったことを思い返していた。あの味わいは本当に甘美で、蜜を食べたようだった。美女を...