章 14

しばらく弄った後、劉旭は非常に満足した劉おばさんを藁の上に跪かせた。

明かりはつけていなかったが、月の光が隙間から差し込んでいたため、劉旭は劉おばさんの体をはっきりと見ることができた。

劉おばさんの体を優しく撫でながら、散歩に出て宝物を拾ったような気分になった劉旭は再び攻撃を開始した。

劉旭は若くて精力旺盛で、経験も少なかったため、ただがむしゃらに突き進むだけだった。

しかし、劉旭がそれだけ激しく突き進めば進むほど、劉おばさんはより多くの快感を得ていた。彼女のような十年以上の経験を持つ女性は礼儀正しさなど好まず、むしろ少し荒々しい方が好みだったので、劉おばさんは劉旭に魂を揺さぶ...