章 448

「この光景を見て、その場にいた男たちは皆歓声を上げ始めた。明らかに、石蘭は常に彼らの憧れの対象だったが、彼女の特別な立場のせいで、彼らは手を出すことができなかった。だから劉旭が彼らにできないことをしているとき、自然と歓声が上がるのだ。

もちろん、もっと重要なのは、彼らが劉旭の能力がどれほどのものか確かめたいということだった。

もし劉旭が本当に30分以上持ちこたえられるなら、彼らはより一層修練に励むだろう。

しかも、こんな修練はどれほど気持ちいいことか、常に女を抱けるのだから!

石蘭がそれを吐き出そうとするのを見て、劉旭はそのまま両手で石蘭の後頭部をつかみ、彼女の口を下の穴のように扱い始めた...