章 466

劉叔母は金鎖が小便を済ませたらすぐに便所から出ていくと思っていたが、彼女はまだそこに立っていた。立っていること自体は別に問題ないのだが、なぜズボンを履き上げないのだろう?まるで劉旭に見せているかのようだ。毛が少し長いからといって、そんな風に見せる必要があるのだろうか?家に帰って鏡で見れば、もっと便利ではないか?

便所に誰もいなければ、金鎖がどう見ようと劉叔母は気にしないだろう。でも金鎖は絶対に劉旭の前でそんなことをしてはいけないのだ!

さらに重要なのは、金鎖が立ったまま前を見れば、薪の山の後ろで彼女と劉旭がしていることが見えてしまうということだ!

劉旭のあそこがまだ熱く燃え上がりそうな通...