章 374

「あー……」言葉に詰まった。女性なら一晩に十数回というのはまだ可能かもしれないが、男が一晩に十数回となると、翌日には葬式を出すことになるだろう。

「この悪い人、何も言えなくなったでしょ」趙思思は得意げに言った。

私はニヤリと笑い、趙思思の赤い唇を見つめ、彼女が気づかないうちに素早く股間の物を彼女の小さな口に押し込み、彼女の言葉を封じた。

「へへ、ベイビー、どうだい、使い心地は?」私は趙思思の頭を自分の股間にぐっと押し付けながら、得意げに言った。

「んんっ……」

趙思思の口からもごもごとした声が漏れ、潤んだ美しい瞳で私を一瞥すると、もう抵抗せず、小さな舌で先端を舐め始めた。赤い唇を閉じ...