章 401

「あっ……いい……太いわぁ……ああん……すごく膨らんで……んっ……たまらない……」颜如玉は私の逸物を彼女の蜜壺に迎え入れると、満足げに鼻を鳴らした。

おそらく私の逸物があまりにも太く長いせいか、颜如玉が更に前に進めようとすると、かなりの抵抗を感じるようだった。私は好奇心に駆られて頭を持ち上げ、二人の結合部を覗き込んだ。

彼女の蜜壺の入り口が広がり、柔らかな肉が逸物の侵入と共に内側へと押し込まれていくのが見えた。彼女の中の柔らかな肉が自分の逸物をきつく包み込む不思議な感覚を味わっていた。きつく狭いのに、とても心地よい感覚だった。

「あぁん……旦那様のおちんちん……すごく膨らんでるわ……あぁ...