章 726

「凶器」がまた反応しているのを感じ、趙麗麗は可愛らしい顔に思わず信じられないという表情を浮かべた。「イケナイ人ね、あなた…どうしてそんなにすごいの?さっき…さっきまで二回もしたのに、どうして…どうしてまた元気になってるの?あなた…鉄でできてるの?」

彼女はこんなに短時間で私の体が回復したことに驚き、喜びと好奇心で、本当に話そうとしていた大事なことを忘れてしまった。

「当たり前だよ。考えてみてよ、君の体はこんなに柔らかくて香りがいい。誘惑に満ちてる。ほら、君の胸を見てごらん、下の小さな口も、その美脚も、そのお尻も、どこを取っても手放せないほど魅力的だ。

それに君はこんなに色っぽいし。こんな絶...