章 272

孫建は足を開き、ベッドの背もたれに心地よく寄りかかりながら、スマホを抱えて興奮した様子で見つめていた。その時、リビングでは孫建の妻である市第二中学の聖職者・張媚が、老王の隣で色気たっぷりに座っていた。

「まだこんなに大きいの?さっき出し切れなかったのかしら?私の夫はもう休みに行ったわ。今は私たち二人きり。あなたは私をどう楽しませてくれるの?」夫・孫建が離れた後、張媚はさらにリラックスした様子になっていた。

確かに孫建がそばで一部始終を見ていた時は、恥ずかしさと興奮が入り混じる感覚があったものの、どこか拘束感も強かった。今の張媚は自由自在な気分で、この屈強な修理工と家で二人きりになり、二人の...