章 162

「リーリー姉さんをちらっと見ると、彼女が私の下半身をじっと見つめていることに気づいた」

「シャワーをひねりながら、試しに聞いてみた。『リーリー姉さん、一緒に入らない?どうせ僕は見えないし、姉さんが先に入って、終わったら僕が入るよ』」

「断られるだろうと思っていたのに、言い終わるか終わらないかのうちに、リーリー姉さんはうなずいて了承した」

「彼女がパジャマを脱ぐ様子を食い入るように見つめた。パジャマが白い肌に擦れる光景に、股間のやつが震えて、少し興奮してきたようだ」

「初めて堂々とリーリー姉さんのセクシーな体を観察した。本当にスタイル抜群で、前も後ろも出ていて、余計な肉は一切ない。胸がき...