章 1048

「だから彼女は何も言わせずに、ただ張致のズボンのチャックを下ろした。

幸い彼女はスカートを履いていたので、スカートの下で張致のチャックを下ろす手は通行人に見えず、張致のモノを取り出すと、彼女はそれを注意深く触ってみた。

すぐに言った。「わぁ、お兄さんのってホントに大きいね!私のあそこ、突かれたら死んじゃうよ」

「それなのにそんなに欲しがるの?教えてあげるけど、お兄さんのモノは本当に君を泣かせるよ」張致は楊莉莉の花園は耐えられないだろうと感じた。

しかし実際にはそういうところが楊莉莉はより好きだった。

さらに言った。「大きくたって何?将来もっと大きいのに出会うかもしれないじゃない!まずはあなたで...