章 1199

「義姉さん、お風呂に入ってたんだね、俺、トイレ行きたいんだけど!」「ちょっと待ってくれる?すぐ終わるから」その後、水を流す音が聞こえた。

「義姉さん、マジで我慢できないんだけど!」俺はドアを強く叩いた。

「声を小さくして、金水。みんな起こしちゃうわよ」義姉さんは少し怯えた様子だった。

次の瞬間、彼女はドアを開けた。

俺は中に入り、そのままドアを閉めた。

義姉さんはシャワーを止め、全身濡れたままそこに立っていた。

俺はすぐに小金水を出した、堂々と。

俺のパジャマのズボンは用を足しやすいように前開きになっていて、脱がなくていい。

義姉さんの目はすぐにそれに釘付けになった!その眼差しは極度の渇望を示...