章 1476

小玉の眼差しは極めて色っぽく、彼女は洗面台に片足を乗せた。

「早く!」私も客が来るのではと心配で、急いで言われた通りにした。

しかし、そうすると自分の反応も大きくなってしまった!彼女もそれを感じ取り、すぐに手で握りしめた。

十分後、私たちは泥棒のようにそこから出てきた。

この間ずっと、客が来るのではないかとヒヤヒヤしていた!だが、もう自制できなかったのだ。

私たちはお互いに手で助け合った。

「俺、まだ童貞って言えるかな?」と私はもごもごと言った。小玉は微笑んで「もちろんよ、女性と本当の行為をしていなければ童貞でしょ!」「へへ、そっか!じゃあ、お前とそういうことしなくてもいいんだな!」そう言いな...