章 311

私の全身に鳥肌が立って、その感覚は以前の右手の相棒よりもずっと強烈だった!時折、秦菲は悪戯っぽく下の方の袋をつついてくる。

やはり予想通り、秦菲はかなり大胆な子だ!そうでなければこんなに積極的になるはずがない。しかし、私が知らなかったのは、実は秦菲の頭の中ではもう誰であるかは関係なく、ただより多くの快感を求めていたということだ。

ただ彼女の家庭教育のせいで、普段は伝統的な振る舞いをしていたからこそ、二度も客の接待に失敗したのだ。

もし彼女が仕方なくKTVのような場所に来ることになり、たまたまこんな状況に遭遇していなければ、私にチャンスなどなかっただろう!今回、私は彼女の心の中の野獣を少し...