章 950

半月前、私は誤って扉にぶつかって気を失い、目が覚めたら視力が回復していたのだ!だが、私はそれを誰にも告げなかった。なぜなら、その恩恵を味わってしまったからだ!視力が戻ったこの半月の間、村の女たちは私の目の前で子供に授乳し、森の中で用を足す時も私を避けなかった。

たっぷりと目の保養をさせてもらい、私は彼女たちを盗み見るようになった。女性の体についての理解と、彼女たちへの渇望がますます強くなっていった。

「ザーザーザー…」水の音が絶え間なく響いている。私は壁際に立ち、こっそりと中を覗き込んだ。

二日前、義姉が実家の村に帰ってくると知った時、私は前もって洗面所の壁に細工をしておいたのだ。

だ...