第205話

スコット

目覚まし時計が鳴り、私は伸びをした。隣でゾーイの目が開いた。

「あなたの奴隷たちが、朝は良いフェラチオで始めるのが好きだと教えてくれたわ」と彼女は言った。「私がしてあげることになってるの」

私は笑った。「そう言うだろうね。素晴らしいフェラチオをしてもらえるなら嬉しいよ。昨晩のディナーテーブルの下でのを思い出すと、君のは本当に素晴らしかった」

「女主人は子供が欲しい人たちに何時間も練習させて、ちゃんとペニスを満足させられるようにしたの。より短時間でより多くの精液を、それにレズビアンの中でも特に挿入が嫌いな人たちのためにね。口で男性を射精寸前まで持っていって、ちょっとだけ挿入して射精させ...